2007年7月28日

タコの香味和え


久しぶりの我が家。
虫がいたらどうしよう(^^;)と、ドキドキしながら帰宅いたしました。
一応、、掃除して家をあけたとはいえ、近隣に飲食店も多いし、密閉された部屋ですし、
たかが1週間ですがほんのり怖いです。
えぇ、虫、ダメです。ワタクシ。

さて。今日は早々に仕事を終わらして、ゆっくり夕食をいただこうかと。
来週から、また寂しい食卓になるので、今日ぐらいおいしいご飯を食べたいな!と思い
お気に入りのお店である平吉さんにお電話したのですが、予約が取れず。

大型犬さん(彼)とウンウン考えたところ、結局、家でご飯をつくることに。
生っぽいモノを食べたい私と、白米を食べたい大型犬さんの希望をかなえるべく
ちょっと食べすぎな食卓になりました。

大型犬さんは白いご飯がとても大好き。
そんな我が家はかまどさんでご飯を炊いています。
でも、私はその横でお酒をたんまりいただきます。
タコの香味和えは、お酒のおつまみにも、白いご飯にもぴったりです。

☆お献立☆
タコの香味和え、牛たたき、ひじきの煮物、ゴーヤチャンプル、
とん汁、かまどご飯
ビール、ワイン

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タコの香味和え】の作り方:

今日はタコとししとうを和えました。このタレはどんな食材にも合いますので
私の食卓には大活躍です。

*タレ
1.しょうが、にんにく各1カケ、長ネギ半本、パセリ適量をみじん切りにする。
  クレージーソルト、黒胡椒、粉末バジル、を適量加える。
2.ごま油、サラダ油各大さじ1を煙がでるまで熱する。
3.1に2をまぜる。

*具材
1.ししとうはヘタをとり、切れ目をいれて少量の油で炒める。
  切れ目をいれるのは炒めたとき破裂を防ぐため。
  焦げない程度に焼き目をつける。
2.タコを小口にそぎ切りする。
3.タコとししとうにタレをまぶす。


2007年7月26日

とぉいなぁ



お仕事で大宮の先に来ています。
大宮から「にゅーしゃとる」に乗って、数駅のところで、先生業。

研修センターではあるのですが、インフラ関係を扱っている会社さんなので
玄関の前には、練習用の「電柱」やら、コードを巻くどでかい「ボビン」みたいのが
たくさんおいてあります。

8月末までホテル住まいになるので、私の食生活はコンビニとスーパーという悲しい状態。
週末ぐらいは、美味しいモノを食べたいです。

生モノ、アツアツ、ヒエヒエ、な食べ物に飢えてます。



2007年7月19日

もちもち水餃子



先日友人と、とてもおいしい水餃子をいただきました。

さっそく自宅でチャレンジです。
見よう見真似なのでいい加減なモンですが。

お店でいただいた水餃子は、皮はもっちりむちむち、そしてタネにしっかり味がついていて、タレをつけずに美味しくいただきました。
何が入っているのか?だったので、今回の水餃子はなんとなく(笑)味付けをしてみました。
でも、それなりに(笑)美味しかったです。

せっかくなので、焼きもしてみました。


市販の皮より、サクサク感があって、なかなか美味でございました。

☆お献立☆
水餃子、焼き餃子、ちんげん菜と魚介の塩ダレ炒め
水菜のピリ辛いスープ、ご飯
ビール、焼酎

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【餃子の皮】の作り方:

今回は強力粉と薄力粉を半々にしました。さらにモチモチ感をだすなら
強力粉100%でもいいかもしれません。

1.薄力粉1カップ、強力粉1カップ、水150cc~180cc(適度に調整)を混ぜ合わせる。
2.固まりになったら、打ち粉をふったまな板にのせ、手前から奥に押し出すようによくこねる。


3.表面がなめらかになり、耳たぶぐらいの柔らかさになったら30分ほど寝かせる。


4.棒状にのばして、小さく切り分けます。今回は小さく作りかかったので、この分量で50個ぐらい作成できました。

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【餃子のたね】の作り方:

1.キャベツの1/8個、ねぎ半分、にら半束を
みじん切りにし、塩をふってもみ、10分ほどおく。
しんなりしたら、両手で水気をぎゅっと絞る。

2.1に豚引き肉200g、お醤油・オイスターソースを大さじ2、紹興酒(またはお酒)・ラード・こま油大さじ1、しょうがの絞り汁、塩、胡椒を少々加え混ぜ合わせる。

今回、ラードを入れてみたのは、食べたときに肉汁感を出したかったので。ガラスープをゼラチンで固めて加える方がBetterだと思いますが、手抜きしてしまいました。




何年ぶり

Webは読み専用でしたが、ちょっと書きたくなったので
久しぶり(多分、何十年ぶり^^;)に、書き始めることにしました。

よろしくです。